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4/13(日)秋葉原 石丸電器にて、クリスタル ブレイズ略してクリブレのイベントが行われました。 秋葉原は、わかばマークなおしかけ記者見習いの名無しがレポートしちゃいます。 イベントスタートと同時に1話上映がスタート、まるで映画館にいるような新感覚イベントでした。 1話のネタバレは、控えさせて頂きます。 見逃した方は、是非DVDを購入して内容をお確かめ下さい。てへぇ ![]() 上映終了後の、小林さんのかわいいテンションと月野氏のしぶいテンションのコラボレーションが、 たまならいトークを、ギュッとしぼって(これでも凹)レポート書いちゃいます。 小林さんの元気いっぱいな挨拶に客席も、負けない位男気満載な「こんばんは!」で、トークスタートしました。 【会場には、天候がグズグズした中、たくさんのお客様が!】 ■オリジナル作品を製作しての月野プロデューサーのこだわりを語る 月野:スタジオファンタジアは、オリジナル作品が多いと いう流れもあって、 製作しました。 「ファンタジアらしくない」と一部でささやかれいますが、このようなオリジナル作品が作れてうれしいです。 数年前に主役の三木眞一郎さんと飲みながらこんなのやれないかねぇ〜?」って話をしていました。 分業制で作られるアニメを、もっと一緒に出来ないかなと思いまして、じゃあ役者さんから見て「こういう役をやりたい」「こういう風に芝居を作ってみたい」というのを、何とか作品全体に反映できる形をとろうと思い、今回、この作品を製作させて頂きました。 まぁ具体的に言いますと、完全にキャラクターを作る前にオーディションをやりました。 で、オーディションをして監督とかスタッフのイメージ通りのキャスティングをまず決めさせて頂いてそこから、そのキャスティングに合わせてキャラを仕上げる。という事をやっておりますので意外と画面に映っている絵とキャラの中の人がダブって見えたりするという(笑) 見てくれも似せることは,無かったんじゃないかっていう(笑)ことも思いつつ作ってみたり・・ まぁ、それでオーディションも色々と本編の突っ込んだセリフを読んでもらったりしました。 ねぇ。ゆうちゃん。 小林:はい。私はですね・・ まずオーディションを受けさせて頂けたことが、もう幸せに思っております! 資料を頂きまして、それを見てどこの部分のオーディションをさせて頂くかということを分からないまま、受けさせて頂いたのですけれども・・ 行ってみたら・・思っていた箇所と全く違う箇所が(笑) でもそのおかげで、何も余計なことは考えずに私が感じたままの「サラ」さんを演じると言うことをスタッフの皆様に導いて頂いたと思うのですね。 それでオーディションが始まって、ただ、純粋にどうしてもこの「サラ」さんという役を演じさせて頂きたい!それだけを思いました! (小林さんが熱く語り右手をグーにしながら力説したので場内爆笑) すいません!私の気持ち一つになってしまいました! 私のただの・・そういった願望、それを凄く思いました!! 月野:・・まぁ、そういう・・ ゆうちゃんのもの凄いオーラを(笑)・・感じました。 ・・それはもう、落としたら何されるか分からないような(笑) (場内爆笑) ちょっと夜道気をつけようかなと(笑) そんなこんなで、メインキャストが決定し、イメージを保持⇒現場⇒シナリオ&台本を書く そして、今回は更に絵作りを始める前「本読み」という舞台などでは、ワークショップと言う作業をしました。 アニメの場合、通常絵が出来たところに、まぁ出来ていない作品もありますが(笑) アフレコという作業をやりまして、そこに役者さんが来て当日芝居をされてっていう・・ それだけの接点しかないんですが、それだとどうしても一方通行になってしまうと。 当然、監督もトータルのイメージでピースを作って一枚のパズルにするのですけれどもそれ以前に、役者さんの方から「このキャラだったら、こういうクセを付けたい」とか「こんな喋り方をしてみたい」だとか、そういうところを何とか拾いたいと思い「本読み」を行いました。 ねぇ。ゆうちゃん。 小林:はい!私が、熱く語らせていただきます! (またまた熱い小林さんに場内爆笑) そのー、まず本読みという作業なんですけど私だけではなくて、同じ共演者の方々もありがたく思っておりました。 声優というお仕事をして初めての経験でした。 共演者の皆様も同じだったようです。 CDドラマというものを想像して頂くと、少し分かりやすいかなぁと思うのですが、マイクの前で自由に演じさせて頂いて、共演者の方々やスタッフの皆様と意見を交換する。 今回の本読みという作業は、ご挨拶から始まりまして、相手役の方と対話するシーンもテストも本番もさせて頂き、もう丁寧に丁寧に進んでいったんです。 その事が、役者さんや自分にとって何が一番ありがたかったかと言いますと第一回目のアフレコ作業でさせて頂いて、それにはお芝居ももちろんなんですけどもやっぱり第一話というのはとっても緊張するんですね。 本読み作業をするコトによって、役者さん同士の距離も近くなるし、お芝居もどんどんどんどん、アドリブも含めて調整することができて役者さんからすれば、こんなに素晴らしくて貴重な時間を過ごさせて頂いて、よろしいのでしょうか? というような時間になりました。 【なごやかムードでしゃべり場をくりひろげる 小林さんと月野氏 ★その1★】 ■本読作業を行った作品は、これが初めてなんですか? 月野:意図的にやったのは初めてです。 通常作業では、一方通行なんですね。 なので一回、本読みでみなさんに役を作って頂いて、それを元に作画をします。 ただ、声にぴったり合わせるということではなくてイメージを拾っていきました。 そういうノリで返したものを基にアフレコをします。 そしてそれを見て、また役者さんが「だったらこうしてやろう」という感じでアドリブを返してくれたりとかですね。 前回の本読みと全然違う事をされる方とか(笑) 良い意味でも悪い意味でも裏切ってくれた方が非常に多くて(笑) それがまた、最終的にアフレコが終わった後に絵を仕上げる作業で、細かいニュアンスを調整していくと。 その分手間も掛かるのですが、スタッフにも良い刺激になったので、やって良かったなぁと。 一話目とは思えない雰囲気で入れたと思うのですが、ゆうちゃん的にはどんな感じでアフレコをやられているんですかね? 小林:この作品は「生」っぽいお芝居というものを、目指しているとのお話を頂きました。 スタッフの皆様が、役者さんの目線にたって考えて下さっていると思うんです。 私が考える「サラ」を自由に演じさせて頂いて、例えばそれがちょっとずれても軌道修正して頂けるスタッフの皆様がいて。 そして先ほど仰られていました二往復の作業の中で、私の中のエキスをいっぱい搾り出して頂いたサラになっていて。 役者さんが考えるキャラクターというものが凄く出ている・・というか出して頂いて、そのことを考えると本当にスタッフの皆様には頭が下がる思いです。 スタッフの皆様と固いタッグを組んでやっておりますので・・。 一つのファミリーとして進んでおります。私達駆け出しの人間も思いっきり飛び込んで芝居をさせて頂ける、素晴らしい現場になっております。 月野:伸び伸びしすぎている人もいるけどね。たまに(笑) (場内またまたまた爆笑) 一話を見て頂いて、出ていたキャラクターの雰囲気は掴めたと思うんだけど一話以降で出てくるメインキャラクターのご紹介を・・ 小林:はい!!私、紹介を承りました! そうですね・・色んな方がいらっしゃるのですけれども・・ キトーさんと、仰る方が出てきます。 どういう方かと申しますと、サラさんに重要に関わってくる方なんです。 (月野プロデューサーをチラっと見て)そこまでは言っても大丈夫ですかね・・・? (場内爆笑)月野さんから、もうちょっとネタバレしてもOKという合図が出て小林さんが、キャラクターを紹介続けまくります。 小林:一話目を見て頂くと、とても怪しげな・・ キリエさんという銃を撃っていた、恐い女性の方がいるんですけど。 その一味の親玉で、一見悪者ぽくない悪者という方がキトーさんです。 何だか、私から話してしまうと・・ もの凄く私情を挟んで話してしまいそうなんですけれども。 そうですね・・えーっと。許せないキャラクター・・(小声で) (場内爆笑) あと、サラが身も心もお世話になる病院「しあわせ医院」の先生である「ドク」先生! 本当に暖かくて人間味に溢れていて・・是非みなさんにも見て頂いて、感じていただければと思います。 最初にお二人が出てくるシーンがとても衝撃的なので楽しみにしていてください! 「お二人」のもう一人は「モニカ」さんという女性の方なんです。 とても魅力的な方で、凄いですよね!最初に登場されるところとかも・・ 月野:ある意味第二話の目玉と。 小林:フリーのジャーナリストさんの「ソフィア」さんは、身近にいるような雰囲気をもってらっしゃいます。 飾らないところとか、仕事に対する熱意だったりとか・・凄く共感できるんです。 月野:ゆうちゃんに紹介して頂いたのがレギュラーのみなさんです。 あとは第一話に出てくるポリリン役の六角精児さんとか・・ とてもアニメのアフレコは初めてとは思えない・・ さすが!俳優というところが見受けられたりして・・。 ゆうちゃんのサラも、普段他の作品ではあまり見かけないようなタイプのキャラクターで・・ 小林:そうなんです。私、今回サラという役を演じさせて頂いて、サラさんみたいな女性の役は初めてなんです! 大変嬉しくて・・そして、サラさんに出会えて・・幸せです!! 今まで、私はエキセントリックな役が多かったもので・・(笑) シュウさんも大人の魅力でたっぷりですし、そしてアキラさんとは、ピッチャーとキャッチャーのような存在だと思うんですね。 お二人は、全く対照的ですし。 マナミちゃんとアヤカさんも「静と動」みたいなんです・・ そこで、サラさんがキーになっていくんですけれども・・ その「キーになる」っていうことが何なのかということを、これからみなさんが感じていただけると思います・・ すいません!つい・・熱く語ってしまいまして・・ 【なごやかムードでしゃべり場をくりひろげる 小林さんと月野氏 ★その2★】 ■そして楽しい時間もあっという間に過ぎお店からかすかに「蛍の光」が聞こえてきました。。最後にクリブレのみどころを語る 月野:全12話という短い本数なので展開的には結構駆け足で進んでいきます。 前半はそれぞれのキャラクターがどう生きていくのか? 生きているのか? というところが割とメインで描かれてまして。 中盤以降は事件の方が勢いよく転がり始めて、あれよあれよと最終回。 いろいろと楽しめるポイントを散りばめてあるので、放送後に出るDVD版は、弱冠中身が違ったり隠し玉もご用意させて頂いておりますので、その辺をみなさまにお楽しみにして頂けると嬉しいかなぁと思っております。 小林:この作品で私が注目していることはサラさんがいることによって、周りのみなさんが変わっていったりするんです。 そういうところが、見所だと思います。 そして、この作品は・・私が言うのもおこがましいんですけれども適材適所と言いますか・・この役にはこの役者、というところが本当になされていると思うんです。 自分(サラ)のところは一回置かせて頂いて(小林さんが両手で何かを横に置く動作) その他の役者さんが素晴らしくってキャラと役者さんがもの凄く重なるんですね。 だから、こんなにお芝居がしやすいんだって思いますし、普段からそのキャラに見えて、キャラ名で呼んでしまったりもします。 それで自分の役についても、みなさんやスタッフの皆様に小林ゆうで良かったって思って頂けるように演じたいと思っております。 今日、色々話しましたことを本編で何か感じて頂けたらもの凄く、嬉しいと思っています! どうぞ、よろしくお願いいたします!! (場内拍手) 【★ほんわか小林さんの会場を癒すおしゃべり★】 |
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